インビザラインのメリット
透明で目立たない
装着しても金属製のワイヤー矯正装置のように目立たず、違和感も少ないため、これまで同様、会話やコミュニケーションを楽しめます。
自分で着け外しができる
食事やブラッシングなど必要なときには外すことができるので、お口の中を衛生的に保てます。
装着時の痛みが少ない

金属アレルギーの人でも安心
金属を使用していないインビザラインなら、アレルギーの心配はなく、安心して治療にのぞめます。
インビザラインのデメリット
患者さまご自身で管理が必要
それはとても便利な一方、患者さまがご自身で装着時間をきちんと管理しないと、治療の効果に影響してしまう可能性があるということになります。
まれに適応できない症例もある
しかし、顎の切開手術を必要とするなど、インビザラインのみでの治療が難しい症例の場合は、当院で提携している医療機関をご紹介させていただきます。